Works
1978年の開館以来、厚木市近辺の音楽・演劇・地域芸能等の文化芸術の拠点として多世代に親しまれてきた施設の全面リニューアルで、維持管理を含めたPFI事業での取り組みである。
オリジナルデザインの維持、劣化部の機能更新、安全性の向上に加え、時代に即した価値の付加を行った。大小ホール特定天井の耐震化や新たな交流・休息の場として5階くつろぎスペースを整備した。また、厚木市の豊かな自然の色、相模人形芝居の着物に用いられる日本の伝統色など、厚木市の自然と文化からなる色彩を取り入れ、市民が親しみやすい内装としている。
希少な種類のヒメアマツバメが玄関軒先に営巣しており、見守りの環境を整えるとともに、市民観察会や環境団体との連携など、共生の取り組みを継続していく。今回の改修を経て、本施設が地域・まちづくりの拠点として更に賑わうことを期待する。
- 竣工年
- 2024
- 主用途
- 公会堂
- 延床面積
- 12,220.89m2
- 構造/規模
- SRC造一部S造・RC造/地下1階・地上6階
- 受賞
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- 第35回BELCA賞 ロングライフ部門
- 基本設計
- 株式会社Light Stage
- 実施設計
- 環境デザイン研究所・清水建設 設計共同企業体
- 監理
- 株式会社環境デザイン研究所
- 特定天井耐震補強構造設計
- 有限会社金箱構造設計事務所
- サインデザイン
- 株式会社OKデザイン室
- 施工
- 清水建設・小島組 共同企業体
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内矢 雅清
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今西 志織
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室井 利夫






