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岩手医科大学附属病院

岩手医科大学創立120周年記念事業の一環として進められてきた総合移転計画の最終プロジェクトとなる附属病院移転事業である。最先端の医療に対応した教育や診療を提供していくため岩手医科大学矢巾キャンパスに隣接して、高度治療・入院機能を持つ1000床の特定機能病院を新築整備した。
岩手の地に「世界に冠たる病院」をつくるという使命を帯び、かつ日本のアイデンティティと唯一無二の価値を世界に示すために、岩手の気候・風土に根差した寒冷地かつ日照時間の少ない地域に相応しい建築デザイン・エンジニアリングを設計に取り入れた。
同一敷地内に病院本体だけでなく、職員のための附属保育施設・アメニティ棟・健診センターなどを同時期に計画し、一大メディカルタウン構想の実現を支援し、地域のまちづくりに貢献した。

竣工年
2019
主用途
病院
延床面積
86,029.65m2
構造/規模
シミズNew RCST構造/地上11階
設計・監理
日建設計・清水建設設計監理共同企業体
インテリアデザイン
フィールドフォー・デザインオフィス
建築工事・情報設備工事
清水建設・宮城建設共同企業体
電気設備工事
ユアテック・興和電設・岩舘電気共同企業体
機械設備工事
朝日工業社・富士水工業共同企業体

榎並 和人

秋山 暢大

伊藤 淳