
Works
旧社屋跡地に都市再生特別地区として開発された未来志向の超環境型オフィス。ハイブリッド外装システム、タスク&アンビエント輻射空調システム、エネルギーオフセット照明システム導入など、省エネルギー性能の向上と快適なオフィス環境の両立を図った。建設産業の発展へ寄与し、ものづくりへの文化的継承として、建設プロセスの「痕跡」を建物のいたるところに表現している。
- 竣工年
- 2012
- 主用途
- 事務所
- 延床面積
- 51,355.84m2
- 構造/規模
- RC造・一部S造 免震構造/地上22階・地下3階・塔屋1階
- 受賞
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- 第55回BCS賞
- 日本建築学会作品選奨2014
- 第26回日経ニューオフィス賞環境賞
- 日本建築家協会 環境建築賞 優秀賞
- 地球温暖化防止活動環境大臣賞(対策技術先進導入部門)優秀賞
- 免震構造協会賞作品賞
- 日本コンクリート工学会賞 技術賞
- JABMEE優秀賞最優秀賞環境設備賞
- カーボンニュートラル賞(関東支部)
- 第2回カーボンニュートラル大賞選考委員特別賞
- 第16回電力負荷平準化機器システム表彰経済産業省資源エネルギー庁長官賞
- 優良消防用設備等消防長長官表彰
- JIA環境建築賞一般建築部門優秀賞
- 2014年度空気調和・衛生工学学会技術賞
- 2014年度電気設備学会賞施設奨励賞
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竹内 雅彦
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國立 篤志