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清水建設の社寺建築・伝統建築


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第一次大極殿院南門復原整備工事 素屋根曳家(スライド)工事について

南門の仕上工事がおおむね完了して、令和3年9月1日から素屋根を曳家(スライド)する予定です。
素屋根の規模は東西方向49.4m、南北方向43.4m、高さ30.0mで面積としては2,143m2になります。
素屋根鉄骨重量の合計はおよそ665tで、油圧ジャッキ(能力30t)6台を用いて東の方向へ41.5m曳家いたします。
なお、曳家完了しますと今度は南門の東側で東楼復原工事の素屋根として使用されます。



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