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このページは、清水建設 の中の海外進出・展開をお考えのお客様への中の 地域・国別の事業展開と実績の中の 東南アジア

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地域・国別の事業展開と実績

東南アジア(シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマー)

東南アジア一帯は、当社が最も経験豊富な地域です。
1970年代にシンガポール、マレーシア、インドネシア等に営業所を設立し、1980年代よりシンガポールを中心に大型プロジェクトを施工。マレーシアでは国家プロジェクト等の大規模建設にも参加、インドネシアでもジャカルタ市内の多くの高層ビルを手掛け、「技術と信頼のシミズ」というブランドを定着させています。
タイには1984年に現地法人 タイ・シミズ社を設立、台湾には1988年に進出しました。
フィリピンには1989年に現地法人 シミズ・フィリピン社を設立し、ベトナムでは1993年に外国建設会社として第一号の認可を取得し、2015年に現地法人を設立しました。
最近は、日系製造業の海外進出の流れを受けて、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピンで工場建設の実績を大きく伸ばしています。
経済の急成長が見込まれるミャンマーについては、2012年10月にヤンゴン事務所を再開し、お客様からのご質問・ご要望にお応えしています。

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