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このページは、清水建設 の中の 地域・国別の事業展開と実績の中の 南アジア

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地域・国別の事業展開と実績

南アジア(インド、バングラデシュ)

インド
1985年に進出。以来、ODAによる港湾や地下鉄などのインフラ整備や、生産施設を中心とした民間のプロジェクトに取り組んできました。2007年に首都デリーに事務所を開設。その後、日系企業の進出需要の高まりを受け、2011年に現地法人シミズ・インド社を設立しました。現在は南部バンガロールを主要拠点に、プネ、チェンナイなど、インド広域をカバーできる体制を構築しています。

バングラデシュ
旧東パキスタン時代、1959年に設計・工事監理からこの地との関係性を築き、1968年のチッタゴン漁港建設工事を皮切りに本格進出。以降、半世紀以上の長きにわたり、生産施設、病院、ホテル、大使館、橋梁、空港、上下水施設などの建設に携わってきました。

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