ページの先頭です。

このページは、清水建設 の中のシミズのライフサイクルサポートの中の 建物長寿命化の中の 建物診断

ここから本文です。

建物診断

建物診断の必要性

建物は年数が経てば確実に劣化していきます。建物の寿命には物理的、社会的、経済的寿命の3つがあり、寿命が近づくと、様々な不具合が発生します。
それを防ぐには、早めに適切に診断して現状の建物の状態を正確に把握する必要があります。

建物の寿命

建物の寿命

建物診断の種類

当社では様々な建物診断技術を用意しており、それらを適切に組み合わせて建物を総合的に評価します。
このように、いくつかの診断技術を組み合わせて建物を総合的に診断することを、当社では「総合診断」と名づけ、積極的に推進しています。

様々な診断技術により総合的に評価

様々な診断技術により総合的に評価

建物診断の流れ

以下は一般的な診断業務の流れで、お客様は、当社に診断をご依頼いただくだけです。
当社で現地調査の結果を診断・評価して報告書にまとめてご報告し、対策が必要な項目については、改善策も併せてご提案をさせていただきます。

建物診断の流れと診断報告書例(イメージ)
拡大表示

外壁劣化診断 診断ロボット(Wall Dr.)
拡大表示

設備配管劣化診断(X-REI)

ページの先頭へ戻る
ここからフッターメニューです。