ページの先頭です。

このページは、トップページの中の廃棄物最終処分場の中のオープン型(従来型)最終処分場のページです。


ここから本文です。

廃棄物最終処分場
地域社会が求める総合エンジニアリングを提供します

オープン型(従来型)最終処分場

処分場の生命線は「遮水構造」です。
シミズは、この遮水構造において、計画に適応した最適な施工方法はもちろんのこと、管理システムも提案できます。

当社のオープン型(従来型) 処分場の実績

松山市横谷埋立センター

愛媛県松山市

2重遮水構造は、遮水シート+土質系遮水構造です。土質系遮水構造には当社のエコ・シール工法が採用されました。

埋立容量:555,000m3

佐賀県鎮西最終処分場

佐賀県鎮西町

日本初ベントナイト混合土による遮水壁(3段施工)の処分場です。

埋立容量:413,000m3

東白クリーンセンター

福島県東白衛生組合

2重遮水シート構造の処分場です。そのシートの健全性を監視する目的で電気式漏水検知システム(STセンサー)が採用されました。

シミズ土木の環境技術
  • 生物多様性への取り組み
  • エコロジカル・ランドスケープ
  • 都市生態系ネットワーク評価システム
  • 廃棄物最終処分場
  • クローズドシステム処分場
  • オープン式処分場
  • 最終処分場の再生
ページの先頭へ戻る

ページの終わりです。ページの先頭へ戻る