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監視カメラ映像のAI解析
(人流編)
敷地内に設置している監視カメラの映像を利用し、共用部エリアの人の流れを解析。
リアルタイムに歩行者の進行方向、通行量を解析することができるため、イベント開催時には出展者に、混雑状況のみならず、集客予測などの情報を提供することが可能です。

監視カメラで取得した映像をリアルタイムで人流分析アプリと連携させることで、通行人数や進行方向などを時系列にグラフ化して提供することが可能です。また、この機能は、計測したいエリアに向いたカメラに設定することも可能です。
【活用例】
・リアルタイムな混雑情報の取得、混雑予測、イベントなどでの集客予測
・グラフ表示機能により、時系列での人流傾向を把握し、イベントに参加する出店者たちの配置計画などに活用することが可能
・DX-Coreを介して、データを蓄積することが可能
