※掲載の完成予想CGは計画段階のもので、実際とは異なります。

豊洲スマートシティとは

豊洲エリアは、2019年5月に国土交通省スマートシティモデル事業において、先行モデルプロジェクトに選定され、同年11月に「豊洲スマートシティ連絡会」「豊洲スマートシティ推進協議会」が設立されました。清水建設は幹事企業の1社として、地方公共団体や豊洲関連企業、技術提供企業と連携しながら、まちの課題解決に向けた取り組みの検討を進めています。

住民やワーカー、来街者など多様なステークホルダーが存在し、成長途上にある豊洲エリアにおいて、先進的技術と都市OS活用により様々な分野でサービス・ソリューションを提供し、個々人のニーズ充足と満足度向上、まちの課題を解決するとともに、多様な施設・個人が共存・共栄する「ミクストユース型未来都市」の実現を目指します。

国土交通省