ページの先頭です。
ページ内移動用のメニューです。


このページは、清水建設の中のシミズの土木の中の 最近竣工したプロジェクトの中の 尾原ダム のページです。


ここから本文です。

尾原ダム

尾原ダム

尾原ダムの全景

島根県雲南市の斐伊川上流部に、中国地方で有数の総貯水量を誇る尾原ダムが完成しました。
尾原ダムの建設は、1972年7月に斐伊川流域で起きた大洪水を機に計画が具体化した「斐伊川治水事業」の一つです。多目的ダムとして、洪水調節、河川環境の保全、水道用水等複数の目的を持っていますが、最も期待されているのは洪水調節の役割です。
ダムによって形成された人造湖は、公募によって「さくらおろち湖」と命名されました。ダムの完成により、豪雨による被害等がなくなり地元住民の生活に安心感がもたらされるのと同時に、湖周辺に設けられたサイクリングコースやボート競技施設等が、地域交流の場として活用されることが期待されています。

本プロジェクトの特徴

第1回目のコンクリート打設。岩盤とコンクリートを一体化させるため、岩盤が泥一つない状態になるまで手作業で清掃した
照明を点灯し、夜間も施工を実施
右岸側のコンクリート打設には、当社開発のライジングタワーを採用。バッチャープラントとライジングタワーの間に、コンクリート運搬車を走行させる桟橋(トレッスル)を設置した
左岸法枠の雪かきの様子。工期を守るため、積雪期にも施工を継続。12月~2月は雪と戦う日々が続いた
2012年3月3日、ダムの試験湛水で満水に達し、翌日、クレストゲート(非常用洪水吐き)からの試験放流を実施した

プロジェクト概要

所在地 島根県雲南市
発注者 国土交通省中国地方整備局
設計・監理 国土交通省中国地方整備局
工期 2006年3月~2012年3月
構造・規模

重力式コンクリートダム
堤高 90m
堤頂長 440.8m
堤体積 689,000m3
総貯水量 6,080万m3

シミズの土木
  • プロジェクトカテゴリーから探す
  • 用途から探す
  • 地域から探す
  • 海外案件を探す
  • 施工中の注目現場
  • 最近竣工したプロジェクト
  • Photo Gallery「the 現場」
  • 採用情報
  • シミズの土木の歴史

ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニューです。

ページの終わりです。ページの先頭へ戻る