本文へ

ルーバーサイレンサー(風切音防止)

ルーバーサイレンサーは、集合住宅の手摺やオフィスビルの目隠し壁等から発生する、ルーバーの風切音を防止する消音材料です。このほど開発・商品化され、消音材料は施工費込みで1,000~2,000円/mです。

概要

ルーバーサイレンサーは、ルーバーを構成する個々のフィンの片側、風受側の端部を覆う消音材料です。イメージとしては、スケート靴のブレードにキャップするエッジ(ブレード)カバーのような材料です。

ルーバーサイレンサーの取付状況

設置方法と構造

設置方法は、消音材料の溝に接着剤を塗布してフィンの片側にキャップして(嵌めて)いくだけ、という非常に簡単なものです。
風切音を発するフィンの端部形状は角張っており、吹き付けた風が端部から離れようとするときに渦をつくり、その渦が原因となり共鳴することで風切音となります。このため、消音材料の断面形状は丸みを帯びた渦ができにくい形状になっており、この材料をフィンの片側に取り付けるだけで風切音の発生を防止できます。音の発生要因がフィンの風上、風下の両風向の場合には両側に設置する必要があります。

関連情報

ニュースリリース