未来へつなぐプロジェクト

スマートグリッドのリーディングカンパニーを目指して

当社では、春日井キャンパスの用地取得に始まり、以後約50年間にわたり、同大学キャンパスの「環境づくり・人づくり」をお手伝いしてきました。その集大成として、当社が提案したのが、今回のスマートエコキャンパスでした。生命健康科学部のスマートグリッド化を通じて、大学関係者の方々からいただいた様々な意見や要望は、スマートグリッドに関する社会ニーズそのもの、といえます。今後も、成果検証や改善提案を重ねていく中で、スマートグリッドへの取り組みを推進する企業としての実力を、さらに蓄積していきます。

木田 健一
開発営業
木田 健一 1981年入社
都市計画学科

電力需要予測技術のさらなる精度の向上へ

翌日の電力需要を予測する技術の開発を担当しました。電力会社の電力需要予測では、非常に高度な計算を要する手法を使いますが、今回は、取得可能なデータの内容と量や開発コストなどを考慮し、電力データと天気予報を活用した電力需要予測技術を一から構築しました。様々なパターンの予測手法がある中で、その精度検証とプログラムの改良を繰り返していきました。そうしてつくり上げた予測手法の精度は、想定以上でした。しかし、まだまだ改善の余地があります。予測が少し外れるだけでも利用者の快適性を損なう場合があるので、さらなる精度向上が今後の目標です。

吉川 慧
技術開発
吉川 慧 2007年入社
ナノ理工学専攻

節電制御の発展に今後も貢献したい

設備工事の施工管理を軸に、空調と照明の自動制御内容の立案と決定、節電効果のお客様への説明・調整を同時に進め、システムの能力が十分に発揮できる形で完成させることに尽力しました。
今回の仕事はいわば、節電制御の最先端を実証するものです。エネルギー課題を抱えた今の時代に、今回のプロジェクトでそうした経験が積めたことは、私の貴重な財産になりました。今後も続く実証実験は、最先端の節電をさらに展開・発展させるものになるでしょう。それに貢献できるよう、自分のアイデアや考えをより柔軟にして、取り組んでいきます。

関 泰三
設備施工
関 泰三 2001年入社
情報環境学専攻

初の「人を介した節電システム」にチャレンジ

「節電ナビゲーションシステム」の開発・運用を担当しました。建物のエネルギーマネジメントをする上で、人を介して機器を制御するこのシステムの導入は、今回独自のチャレンジです。その分、システム構築では、運用シーンと動作フローの組み立てと連携、さらに利用者への制御指示方法の確立、それらの社内外への説明や調整に心を砕きました。
一見ゼネコンとは無関係のように見えるエネルギー課題についても、お客様の状況を理解し、現実的な解を提供できる能力を持っている。それが当社の強みです。今回の取り組みを通じて、お客様の要望に応えたスマートグリッドを構築できたことを誇りに思います。

岡澤 岳
システム開発
岡澤 岳 1994年入社
生産加工工学科

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