清水建設とは

自然災害時に人々の安全で豊かな生活を支える

「建設」というと、建造物をつくりだすための設計・建設というプロセスや、完成した姿だけに注目が集まりがちです。
しかし、私たちがつくる建造物は、社会の基盤・インフラとして、利用する人々の安全で豊かな生活を支えるもの。
したがって、地震や津波などの災害発生時などには、いち早い復旧が求められます。

日本はとりわけ自然災害の多い国ですので、建造物を維持する私たちの役割も極めて重要になります。
こうした活動は、あまり知られていませんが、使命感を持って取り組んでいます。

駿河湾沖地震で崩壊した東名高速の復旧

2009年8月11日。駿河湾沖を震源としたM6.5の地震は、お盆の帰省ラッシュの真っ只中にある東名高速道路を崩壊させるという大きな被害をもたらしました。

その時、被害現場から約100㎞離れた新東名の建設工事を担当していた清水建設社員は、自らの判断で被災現場へ急行。復旧作業のために、どのような手配が必要かを確認し、土木部門や協力会社へ至急の協力要請を行いました。復旧に要した期間はわずか4日間。8月15日には開通させ、帰省ラッシュ時の混乱を回避したのです。

東名高速道路の復旧現場
提供:NEXCO中日本

本社や支店での震災対策会議

清水建設ではBCP(事業継続計画)に基づき、緊急時には自社はもとより、お客様の施設にどのような被害が発生したのか、その調査・診断を行い、お客様の企業活動や社会活動そのものを継続させるために最大限の力を発揮する体制を整えています。

2011年3月11日に発生した東日本大震災でも、翌日から被災地へ社員を派遣し、様々な支援活動とともに建造物の診断を行いました。わずか2か月で約5,500件の初動調査を行い、被災地のお客様の事業復旧に寄与することで、復旧活動をサポートしてきました。

当社は、こうした緊急時対応のみならず、常にお客様との信頼関係を築きながら社会の基盤を創出し、未来へつなげていくという使命を担っているのです。

本社や支店での震災対策会議
支援物資の輸送
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