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【第5回】陸前高田市震災復興事業 陸前高田市今泉地区・高田地区整地工事

プロジェクト概要

工事場所
岩手県陸前高田市
事業主体
陸前高田市
発注者
独立行政法人 都市再生機構
<平成24年度工事>
工期:2012年12月~2015年5月
工事数量:高田地区18.2ha 掘削土量136万㎥
今泉地区22.0ha 掘削土量644万㎥
<平成25年度工事>
工期:2014年 3月~2017年3月
工事数量:高田地区30.3ha 掘削土量209万㎥
かさ上げ部29.3ha 盛土土量198万㎥
  • 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市では、中心市街地で住宅の高台移転と低地部のかさ上げによる新たなまちづくりの骨格づくりが急ピッチで進められています。市の復興事業の第一の目的は、今でも仮設住宅での生活を余儀なくされ、あるいは市外に一時的に避難されている方々が一刻も早く戻って来られること、そしてそこが安全・安心なふるさとであることです。
  • この事業をスピーディーに進めるため、CM方式が採用され、当社はCMR(Construction Manager)として調査・測量、設計、施工の一体的マネジメントを担い、設計が終わった部分から順次着工する「ファストトラック方式」で作業を進めています。
  • 当工事でかさ上げに使用される土砂は約780万㎥に上るため、幅1.8m長さ約3kmの大型ベルトコンベアを設置。これにより1時間に5,500t(ダンプトラック550台分)の土砂を運搬することができ、工事の早期完了に貢献しています。
  • 今回の「the現場」では、巨大ベルトコンベアを駆使しながら壮大なスケールで進められている大規模造成工事の現場の様子をご紹介します。
「希望のかけ橋」と呼ばれている気仙川を横断する吊り橋
工事平面図