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【第1回】東京ガス扇島工場 TL22LNG地下式貯槽建設工事

プロジェクト概要

所在地
横浜市鶴見区扇島4-1
発注者
東京ガス
設計・監理
清水建設土木技術本部
工期
2009年4月~2013年11月
構造・規模
鉄筋コンクリート造(一部PC造)貯槽内径:72m 液深:61.7m

東京ガス扇島工場は、横浜市と川崎市にまたがる埋立地・扇島の西端に位置し、容量20万キロリットルのLNG地下貯蔵タンク3基を有する首都圏への都市ガス供給の拠点です。天然ガスの需要拡大を背景に、ここに4基目の地下タンクの建設が計画され、2009年4月から当社が設計施工で工事を進めています。
地下タンクは、内径72m、深さ61.7mの巨大な円筒形をしており、奈良・東大寺大仏殿がすっぽり入ってもまだ余るほどの大きさです。
その貯蔵能力は25万キロリットル(LNGを都市ガスにすると、一般家庭36万世帯の1年分の使用量に相当)で、完成後は世界最大容量のLNG地下タンクとなります。
2011年2月(10~13日)には、4昼夜にわたり39,050㎥のコンクリートを底版部分に連続打設し、連続打設量の日本記録を樹立しました。
今回の「the現場」では、底版部分へのコンクリート連続打設時を含む、2010年12年から2011年6月までの現場の姿をご紹介します。