UPDATE 13.May,2021 vol.09 大林直行さん ×
清水建設 東京木工場

大林直行 さん

山口県出身。2018年フリーランスとして独立。東京を拠点とし、人物や風景を中心に様々な分野において撮影を行う。2020年8月自身初となる個展「おひか」を開催。写真集「おひか」を出版。

Q1.今回使用した機材を教えてください。

PENTAX67Ⅱ

Q2.どんな気持ちで、撮影現場に入りましたか?

緊張よりもワクワクに満ちていました。

Q3.何を撮りたいと思っていたのか、教えてください。

人に限らず人の気配のするもの。空気。

Q4.「撮影現場」(清水建設 東京木工場)の第一印象を教えてください。

敷地の広さ、工場の大きさ。

Q5.撮影中に意識したことや、こだわりはありますか?

素直に、丁寧に写真に残すことを心がけました。

Q6.撮影前後で「撮影現場」(清水建設 東京木工場)のイメージは変わりましたか?

「機械は発達していくが、結局最後は人の手なんだ。」という言葉が印象的でした。
若い方達が多かったことにも驚きました。フレッシュな職場だなと感じました。