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清水建設株式会社 東京木工場


このページは、トップページの中の連載企画の中の2012年の中のVol.13 東京木工場にショールームがオープンのページです。


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木の可能性を探る

Vol.13 東京木工場にショールームがオープン

2012年5月11日

2012年4月、清水建設 東京木工場の事務所棟内に、ショールームが新たにオープンしました。今後、このショールームでは、東京木工場の技術、製品のPRや、設計段階におけるレイアウトの検証、各種プレゼンテーションなどを行っていく予定です。

ショールームの構想、設計にあたっては、東京木工場、当社設計関係者、フィールドフォー・デザインオフィスが協働。お客様や設計事務所などと現物を見ながら打合せができる提案型のショールームとなるよう、展示室のデザインやレイアウト、展示物の検討を進めていきました。

完成したショールームには、学校や病院など建物や室内の用途に合わせた展示を行う4つのスタジオと、65インチの大型モニター付きの打ち合わせ・プレゼンテーションコーナーがあります。東京木工場ではこれらを活用して、お客様や社内外の設計者とのコミュニケーションをより密に図り、設計の意図を反映した正確な施工に努めていきます。

スタジオ1 SCHOOL MO

当社教育文化施設設計部監修のもと、「学校の教室」をテーマに設けた展示室。木製建具や液晶モニターを収納できるホワイトボード兼本棚、掲示物を直にがびょうで留められるパネルなどを展示しています。今後はロッカーや下駄箱などオリジナルの製品も展示していく予定です。

スタジオ2 可変病室ラボ

当社医療福祉施設設計部監修のもと、4床室の病室を設けました。ベッドや医療コンソールボックス、壁の柱などを自由に動かすことができ、この場でお客様が実際に距離感や使い勝手を検証できるようになっています。今後は、受付カウンターや廊下の腰羽目板(壁の下部に連続して張る板)などを増設する予定です。

スタジオ3 WHITE CUBE

※写真協力:後藤晃人

フィールドフォー・デザインオフィス監修のもと、多種類の天然木練付用の単板を大判で見られる空間をつくりました。光幕天井の明かりは蛍光灯色と電球色の使い分けができ、照度の調節も可能。これにより、明かりの色や照度で異なって見える単板の色合いを確認しながら、ニーズに最適な材種の単板を選定できます。また、壁面リブの検証用パネルも設置してあるので、リブのサイズや間隔を決める際にさまざまなパターンが検討できます。

スタジオ4 GL0BAL調達

上海で製作したトイレブースや洗面化粧台などの実物を展示。海外の仕様だけでなく国内の仕様も、さまざまな施設への提案に活用できるよう、施工事例の写真や細かい納まりに関する資料も取り揃えています。

打ち合わせ室 EGG

※写真協力:後藤晃人

“新しい発想を生み出す場所”という意味を込めて、EGGと名付けた木工製品展示兼打ち合わせコーナー。室内はその名が示すとおり、卵をイメージした楕円のパーテーションで囲まれており、より柔らかな雰囲気となるよう、会議テーブルに杉の無垢材を用いました。


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