ものづくり研修センター 開所

ものづくり研修センター

施工系技術者を中心とした若年社員が、建設のものづくりの核となる躯体工事の基礎知識や品質検査の方法を学ぶための体験型研修施設として、ものづくり研修センターを建設。

建築の現場を再現した鉄筋・型枠や鉄骨、Pca(プレキャスト)などの構造別原寸模型(モックアップ)を用い、実際に「見る・触る・やってみる」ことのできる技術的な研修を実践。座学とOJTを繋ぎ、創業から続く誠実なものづくりを支える「心」と「技」の伝承を図っています。