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- 企業の事業継続(BCP)の観点から、立地環境と施設全体の安全性を総合的に診断します。
- お客様の施設の防災上の課題と対策が明らかになります。
※BCP:Business Continuity Plan
立地環境と施設の防災性能を診断
- 立地環境に関する事前評価と、施設の現地調査を実施し、地震・津波・液状化・火災・避難などの防災性能を総合的に診断します。
- 事前評価と現地調査の内容には、東日本大震災の知見が反応されています。
スピーディで信頼性の高い防災診断
- 立地環境については、公表されているハザード情報と敷地の基本情報に基づき事前評価を行います。
- 調査項目・判定基準のシステム化により、約半日/棟で現地調査が可能です。
- 立地環境と施設の防災性能を6分野、約110の診断項目により総合的に診断し、東日本大震災の知見を反映した判定基準に基づき、3段階による判定を行います。
総合防災診断から始まるBCP対策
- 総合防災診断により、施設の防災上の課題と改善箇所・対策・優先度を提示します。
- 総合防災診断の結果を踏まえ、施設の安全・安心を実現するための最適なソリューションを提供します。