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このページは、清水建設 の中のシミズのスマートデータセンター® の中の次世代データセンターの姿

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次世代データセンターの姿

次世代のデータセンターの実現に向けて

データセンターは現在、信頼性はもとより、クラウド化、高負荷対応、環境対応、高セキュリティ、BCP対応など多岐にわたる機能が求められています。2000年頃の第1次データセンターブームには予想していなかった、高い施設スペックが要求されるようになっています。
また、ビジネスとITの変化のスピードに柔軟に追随するフレキシビリティも求められています。
シミズは、高スペック・高フレキシビリティの求められる次世代型データセンターの実現を、新設・既存データセンターの改修の両面からお手伝いいたします。

※BCP(Business Continuity Plan):
災害等の緊急事態時に、万一事業が中断した場合でも、事業中断によるロスを最小化する計画のこと

データセンターと利用者の関わりの変化

クラウドコンピューティング時代には、データセンターと利用者の関わり方が変化します。

※SaaS(Software as a service):インターネットを通じたソフト利用サービスのこと

次世代型データセンター3つのトレンド

シミズが考えるクラウド時代の次世代型データセンターについて、3つのトレンドをご紹介します。

トレンド(1). 2極化するデータセンターへの対応

クラウド化によって、サーバ設置場所の制約が少なくなるため、事業形態に応じたデータセンターの2極化が進むと予想されます。

メガ・データセンター コンパクト・データセンター

・PUE(Power Usage Effectiveness):データセンターのエネルギー効率を示す指標

トレンド(2). サーバと建物側設備のコラボレーション

クラウド・仮想化技術等の影響で、サーバの使われ方・稼働状況も絶えず変化していくことになります。 その動的変化を把握し、対応できる設備が求められます。

トレンド(3). 未知の将来トレンドに柔軟に対応できるユニット化・モジュール化計画手法

IT分野の技術革新は急速に進展するため、数年後のトレンド予測は容易ではありません。そうした中でデータセンターの長寿命化を図るには、ユニット化・モジュール化設計による施設計画が効果的と考えます。

次世代のデータセンターへの対応

●AI(人口知能)/IoT/Fintech など新たなICT需要に対応したデータセンターモデル

  1. 高電力対応だけでなく、データセンター稼働後からも電力スペックを変更できるフレキシビリティ
  2. IoTの登場によって注目される※エッジコンピューティングへの対応するための
    データセンター分散化、ネットワークによるデータセンター間を接続

※エッジコンピューティング:ユーザーの近くにエッジサーバを分散させ、距離を短縮することで通信遅延を短縮知る技術

●次世代のデータセンター技術の採用

  1. 床吹/天井吹を撤廃した新たな送風方式(壁吹)による、データセンター建築面積の縮小化
  2. 液浸を用いたデータセンター冷却
  3. 高集積サーバ・ストレージに対応した電源供給、床耐荷重

データセンタービジネス市場調査総覧2017年版

出典:富士キメラ総研「データセンタービジネス市場調査総覧2017年版」

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