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ニュースリリース 2017年

2017.04.03

平成29年度入社式 社長挨拶要旨

本日入社した279名の皆さんを心から歓迎し、お祝いを申し上げます。

皆さんにまず学んでもらいたいのは、当社の創業の歴史と、経営の基本理念「論語と算盤」についてです。創業者の初代清水喜助、二代清水喜助が体現した「出入り大工の精神」「進取の精神」は、当社のアイデンティティーとして社員に脈々と受け継がれています。また、明治期に相談役であった渋沢栄一翁から学んだ、“道理にかなった企業活動により社会に貢献することで、結果として適正な利潤を頂き発展する”という「論語と算盤」の教えは、未来永劫変わることのない理念として、社員のDNAに組み込まれています。これらを心に刻み、今後の仕事に向き合ってください。

当社の生業である建設業は、人が生活するうえで欠かせない社会インフラの整備・維持を担う基幹産業です。多くの仲間と協力し、情熱を重ね合わせて唯一無二の建造物を造りあげていくものづくりの仕事には大きなやりがいがあり、竣工時の達成感は何事にも代えがたいものです。こうした建設業の仕事に携わる誇りと、ものづくりに真摯に向き合う姿勢を大切にしてください。

仕事をする上で大切なことは、主体的な姿勢で基本を学ぶこと、“凡事徹底”を常に忘れないことです。そして、基本を身に付けた後も、より良いものづくりを目指して研鑽を積むことです。基本に忠実なだけでは、お客様を感心させることはできても、感動させることはできません。お客様の感動を生み出すのは作り手の情熱であり、お客様の目線に立った創意工夫です。そのためにも皆さんは、高い志を持って日々研鑽に励み、実力を養ってください。

また、ものづくりの仕事で求められる資質は、真のコミュニケーション力です。社内外の様々な立場の人々と協働する中で、付加価値の高い仕事を生み出すためには、人と人が顔を合わせ、心を通わせて、異なる考え方やアイデアをぶつけ合う必要があります。互いの考えを尊重し議論を積み重ねることで、信頼関係が築かれ、チームワークが向上し、様々な知恵が生み出されるのです。

現在、建設業界は活況を呈していますが、皆さんが現状に満足したり、委縮してチャレンジ精神を失くしてしまえば、会社の成長は望めません。当社が持続的に成長していくためには、環境の変化を的確に把握し、未来を展望した上で、事業を推進していくことが求められます。皆さんにも、持ち場・立場での関心事だけではなく、グローバルな政治・経済や社会・市場の動向、建設分野以外の先端技術にも関心を抱き、物事の本質を見極める力を養って、変革に挑戦してもらいたいと思います。皆さんの活躍を大いに期待しています。

以 上

【4月3日10時00分から 本社シミズホールにて】

ニュースリリースに記載している情報は、発表日現在のものです。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がございますので、あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、お問い合わせください。


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