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ニュースリリース 2008年

2008.08.29

家庭でできる地震対策を解説した
社内向け小冊子「Oh! 地震が来たぞぉ〜」を発行
―全国の従業員ら16,000名に配布して、地震への備えを啓発―

清水建設(株)<社長 宮本 洋一>はこのほど、シミズBCP(事業継続計画)の一環として、家庭でできる地震対策を解説した社内向け小冊子「Oh! 地震が来たぞぉ〜」を発行しました。当社はこの小冊子を全国の従業員ら16,000名に配布。地震発生前と後の心がけを従業員の家族を含めて啓発し、職場に限らず家庭における地震への備えも万全を期すべく取り組んでまいります。

当社は05年に、首都直下地震を始めとする大規模地震の被害を想定したシミズBCPを策定し、施設被害軽減のための事前対策や、被災時の迅速対応のための拠点整備など、職場中心の取り組みを進めてきました。

当社の従業員はその社会的使命として、地震発生後できるだけ迅速に、被災した建造物の復旧活動などに従事することが求められます。しかし、たとえ職場が安全だったとしても家庭の安全が確保できなければ、それも適いません。そのためにも家族の一人一人が、「地震に備えて何をしておくべきか」、「いざ地震が起きたらどのような行動をしたら良いか」ということを、きちんと理解しておくことが重要です。

小冊子は、B5版24ページ。こうした家庭内の地震への備えを促すことを目的に、地震に関する基礎知識から始まって、被災時に家族同士がお互いの安否を確認する方法、技術研究所での実験結果を踏まえた家具の転倒防止対策など、具体的な地震対策を紹介しています。大人から子供まで親しみ易くまた解り易いように、マンガやイラストをふんだんに使って解説しており、非常持ち出し品や備蓄品のチェックリストも設けています。
 また小冊子は、「家族で防災対策を日頃から話し合っておくことの大切さ」や「当社従業員として、いざという時どのような役割が求められるのか」といったことに、家族から十分な理解が得られるよう、工夫を凝らしています。

当社はこの小冊子を9月に実施する震災訓練に先立って全員に配布し、訓練時には家族間の安否確認訓練を全従業員で実施する予定です。なお年2回実施する震災訓練では、毎回新たな要素を付け加えながら、常にBCPのブラッシュアップを図っています。
 冊子の内容は清水建設ホームページでご覧いただけます。

以上

<表 紙>

<目 次>


<コンテンツの一部紹介>


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