会社沿革
道程
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シミズの創業は1804年。
越中富山の大工であった初代清水喜助が江戸神田鍛冶町で開業したことに始まります。
やがて清水屋の屋号で店を構え、1838年には江戸城西の丸造営に参加、社会的な信用を高めます。
さらに1859年の開港にあわせて横浜に進出し、先進の洋風建築技術を習得しました。
二代喜助は東京でわが国初の本格的洋風ホテル「築地ホテル館」をはじめ、第一国立銀行など多くの擬洋風建築を設計施工で手掛けます。
その後、清水屋は清水組となり、仕事の範囲を日本各地に広げ、わが国の近代化の進展とともに、信頼と実績を積み重ねていきます。
初代、二代喜助の旺盛なチャレンジ精神は脈々と受け継がれ、シミズは、多くの「日本初」の建設に携わってきました。
また建設業界でいち早く設計組織や研究所を設けるなど、経営面でも常に時代の先がけとなりました。
そして今、3世紀目を迎えたシミズ。その舞台は世界へ、また新たな未来へと広がっています。
年表
| 1804年 | 初代清水喜助 江戸神田鍛冶町で創業 |
|---|---|
| 1838年 | 江戸城西の丸造営に参加 |
| 1859年 | 開港場横浜に進出 洋風建築技術を修得 |
| 1868年 | わが国初の本格的洋風ホテル 築地ホテル館竣工 |
| 1872年 | わが国の銀行第一号 三井組ハウス(第一国立銀行)竣工 |
| 1874年 | 為替バンク三井組竣工 |
| 1887年 | 澁澤榮一を相談役に迎える |
| 1891年 | 設計部の前身である製図場を設置 |
| 1910年 | 日本初の本格的鉄骨造建築日本橋丸善本店ビルを施工 |
| 1915年 | 個人営業を改めて合資会社清水組に改組 |
| 1917年 | 横浜市開港記念会館竣工 |
| 1920年 | 日本工業倶楽部会館竣工 |
| 1937年 | 株式会社清水組設立 |
| 1944年 | 設計部内に研究課(現:技術研究所)を設立 |
| 1948年 | 清水建設株式会社に社名変更 |
| 1951年 | 歌舞伎座改修 |
| 1957年 | 日本初の日本原子力研究所原子炉第一号炉施工 |
| 1962年 | 東京証券取引所市場第1部に上場 |
| 1964年 | 東京オリンピック国立屋内総合競技場竣工 東海道新幹線静岡駅高架橋竣工 日本初の商業用原子力発電所 日本原子力発電所東海発電所を施工 |
| 1966年 | 経団連会館竣工 |
| 1970年 | 日本初の地下式LNG貯蔵タンクを施工 |
| 1972年 | 東京都江東区に技術研究所完成 |
| 1973年 | コンスツルトーラ・シミズ・ド・ブラジル社設立 これより本格的な海外での事業展開開始 |
| 1980年 | 大容量LNG地下式貯槽の開発・実用化 (内閣総理大臣賞・日本産業技術大賞を受賞) 奈良東大寺大仏殿昭和大修理完成 |
| 1982年 | 日本初のロックオイルタンク竣工 |
| 1989年 | 千葉市幕張新都心に幕張メッセ完成 |
| 1995年 | 戦前の名建築を再生したDNタワー21(第一・農中ビル)竣工 |
| 1997年 | 東京湾アクアライン開通 トンネル部、海ほたるなどを施工 国内でISO9001の認証取得 |
| 1998年 | 国内最先端のサイバー実験棟を技術研究所に新設 |
| 1999年 | 国内でISO14001の認証取得 日本初のPFI事業を受注(東京都水道局金町浄水場 常用発電事業) |
| 2001年 | 国内最先端の音響実験棟を技術研究所に新設 |
| 2002年 | 世界初のコンクリート資源循環システムを開発・実用化 |
| 2003年 | 創業200年 技術研究所新本館完成 |
| 2005年 | 世界で初めて水の浮力を利用した免震構造「パーシャルフロート」実用化 |
| 2006年 | 一面吊りPC斜張橋として世界最長の支間を持つベトナム・バイチャイ橋を施工 |
| 2007年 | 延床面積55万m2におよぶチャンギ国際空港第3ターミナル(シンガポール)竣工 |
| 2009年 | 大手町一丁目再開発事業における連鎖型都市再生プロジェクト 日本経団連会館・日本経済新聞社本社ビル竣工 シャープグリーンフロント 堺 液晶パネル工場竣工 |
| 2010年 | 長期ビジョン「Smart Vision 2010」を策定 東京国際空港D滑走路竣工 |
| 2011年 | JR博多シティ竣工 |
